Raspberry Pi で Cintiq を使う(X11)
注意: Waylandでも動作確認済み(Ubuntu 23.10)
Raspberry Piでは /boot/firmware/cmdline.txt のmousepollの値を0にしないとドライバが正常に入っていてもペン先のカーソルがまともに動かないために以下を追記する。
/boot/firmware/cmdline.txt を編集
# 末尾に usbhid.mousepoll=0 を追加console=serial0,115200 console=tty1 root=PARTUUID=f84fc793-02 rootfstype=ext4 fsck.repair=yes wacomドライバを入れる
この後再起動する
ペン(Stylus)のデバイスIDを調べてマッピング画面を設定する
#!/bin/sh# 以下のコマンドでデバイスのIDがわかる# 例# Wacom Cintiq 13HD Pen stylus id: 6 type: STYLUS # Wacom Cintiq 13HD Pad pad id: 7 type: PAD # Wacom Cintiq 13HD Pen eraser id: 11 type: ERASER # ペンのマッピング先ディスプレイを指定する# HDMI-1 はマッピング先のディスプレイ名自動マッピングスクリプト
再起動ごとに上記を手作業でしていても面倒なのでデバイスidを調べて一度にマッピングするようにスクリプトを書いた。
これを自動起動するようにしておく。
#!/bin/sh# デバイスのID番号を取り出してペンと消しゴムをディスプレイにマッピングするSTYLUSID=ERASERID=