AstroのChangelog

2023-01-28
全然関係ないがVSCodeのMarkdown拡張のTOC自動挿入がとんでもない便利さだということに気づいた。
Gatsby 時代と同じ構成に
同人ページのコントロール部分以外はほぼできたといえる。ブログのルーティングがGatsbyのときと同じようにインデックスになるようになった。
AstroのCollectionのプロパティであるslugの先頭にはちゃんと ”/” を付けないと正しいURLにならないことが分かった。
現在のページ構成
このようなページ構成になっている。
├── pages│ ├── 404.astro│ ├── [...page].astro│ ├── [...slug].astro│ ├── [tag]│ │ └── [...page].astro│ ├── blog.astro│ ├── doujin.astro│ ├── links.astro│ ├── message.astro│ ├── note│ │ ├── [...page].astro│ │ ├── [...slug].astro│ │ ├── [tag]│ │ │ └── [...page].astro│ │ └── category.astro│ ├── profile.mdx│ └── rss.xml.ts
Cloudflare のエラー直る
Nodeバージョンを16に指定したらビルドが正常に行われるようになった
2023-01-27
Astro 2.0
正確には現在は2.0.1
Astroがバージョン2.0になりかなり変更があった
タグごとのページ化も完了
Astroの記事は長いのでページを分割した。
残る問題
Markdownファイルの画像はいつ最適化が入るようになるのだろうか
2023-01-26
Astroが2.01にバージョンアップ コンテンツコレクション機能追加
サブディレクトリを認識していないのでテスト続行ブログはもとのままとする。
Cloudflare がエラーになるようになった
Astro 2.0からcloudflareがビルドエラーを起こすようになった。nodeが古いんよ
2023-01-16
astro-imagetools導入
Gatsby-image-pluginとほぼ同じように使えるが公式のものではない
astro-imagetoolsで生成されたimgタグにはimgのスタイルシートが適用されない
astro-imagetoolsはVercelで動作失敗報告があるがCloudflareでは正常に動いている。
同人ページとリンクページ作成
リンク画像はエラーのために通常のimgタグで記述
同人ページとリンクページをjsonから生成するようになった
cloudflareではほとんどのバナーがタイムアウトしてしまうのでローカル保存したほうが良いかもしれない。
動作検証済み環境
- WSL2 Node 18
- Raspberry pi 4 Node 16
- Ubuntu 22.04LTS Node14
- Cloudflare Node 14
2023-01-14
.astroファイル作成
いろんなコンポーネントに分けた
問題点
画像最適化問題
画像を最適化するプラグインが必要
ページネーション問題
ブログがトップページにページネーションを内臓して置けない
React では <table>
タグ直下に <tr>
タグなどをいれるとエラーになる
Astroでも同じように <tbody></tbody>
でtable内要素をちゃんと囲まないといけない。
エラーにまったく気づかず時間がかかってしまった。
astro でローカルネットワークからアクセス
astroディレクトリで
npm run dev -- --host 0.0.0.0
2023-01-12
Gatsby 環境は残した上で
Astroはじまる
2011 年までの Changelogmemo をかなり gatsby に移動した
古い画像に関してはimg.ubanis.comからの取得とした。
そのせいでGatsby-Imageで処理されないため元の画像そのものが表示されてしまうが。